訪問看護ステーションに女性の作業療法士を配置いたしました。
明るく元気で皆さんにパワーを届けられる先生です。
理学療法士、訪問看護師と力を合わせて、皆さんの力になれるように致します!!
訪問看護ステーションに女性の作業療法士を配置いたしました。
明るく元気で皆さんにパワーを届けられる先生です。
理学療法士、訪問看護師と力を合わせて、皆さんの力になれるように致します!!
常勤の理学療法士を今年度より配置しております。これからも地域の皆さんのニーズにお応えできるように努力してまいります!!
ケアマネージャーを募集いたします。
就業時間 : (1) 9:00~17:30 月~金(休憩60分)
(2) 9:00~12:30 土(休憩なし)
休日等 : 日祝と月1日の公休
土曜日の勤務は月2回程度
6ヶ月経過の年次有給休暇日数 10日
賃金等 : 基本給 170,000円 ~ 180,000円
調整手当 50,000円
主任ケアマネ資格手当 10,000円
合 計 220,000円 ~ 240,000円
賞与 年2回 計4.0ヶ月分
昇給、通勤手当あり
加入保険 : 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金
退職金制度(勤続3年以上)
未経験の方や、経験の浅い方でも、丁寧に指導をさせて頂きます。
まずは、『ホームページを見た』と、ご連絡ください!!
パート勤務の方も相談に応じます。
採用係
利用者様のご自宅を訪問し、直接的に支援を行う訪問介護と訪問看護について基本方針指針をまとめました。
利用者様には随時、訪問時にお渡しし説明致します。
地域の医療と介護の水準が保たれますように、ご協力をお願いいたします。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
昨年末より、富田病院の院長が冨田建夫から冨田崇文に交代しており、新年の集いにおいても挨拶は、新院長からの激励でした。
崇文院長の元、これからも法人が一丸となって地域医療の発展のために努力してまいります。
新しい年を迎え、気分一新。正月に蓄えた栄養(正しくは、ぜい肉)が気になりますが、今年もみんなで協力して頑張っていきます。
藤田
今年も残りわずかとなりました。皆さんにとって、この1年はどういった1年でしたか?
私たちも振り返れば、『とみたの母』と言える方の定年退職や新たな職員さんの入職がありました。所属する人間が変わっても、理念に変わりなく、とみたとして地域や利用者さんのためにできることを一つ一つ頑張っていきたいと考えています。
来年も皆様にとって、素敵な1年になりますよう、お手伝いをさせて頂ければと思います。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
なお、写真はケアマネージャー部門の忘年会での一コマです。写真に写っているハンサムは私ではありません(笑)
藤田
10/16、当事業所において
『令和元年度 他法人との合同ケアマネージャー研修会』を開催いたしました。
今年度は幹事法人として、研修会場のセッティング、事例提供等をさせていただきました。至らぬ点も多々あったと思われますが、参加者様のお陰で、研修は実り多いものとなりました。
事例検討会では、個別の事例を通じて、その地域の課題まで言及がありました。
具体的には、地域に根差したサロン等は増加傾向であるが、そこに参加している方の意識は高いが、参加しようとしない方の意識は低いままである。また、参加したくても外に出ることすら困難な方もあり、そのような方への支援が必要なのではないか?など、これから迎える超高齢化社会では、全国的にも課題となりえるようなものでした。
今後も、近隣の事業所と切磋琢磨し利用者さんへの支援はもちろん、利用者さんが生活を営む地域への貢献もできるように努力を重ねていきたいと思います。
藤田
いきなりの“なぞなぞ”
『おじいちゃんとするボール遊びってなーーんだ?』
正解は、
【祖父】とボール で ソフトボール!!
という事で、9/7(土)橋本市の向副緑地公園にて病院協会主催のソフトボール大会に参加しました。
那賀病院さんとの1回戦で、見事に撃沈しましたが、ベンチの盛り上がりは負けてなかったかな(笑)
普段あまり話す機会のない職員さんともワーワー盛り上がりましたし、那賀病院さんをはじめ、他の医療機関の方とも交流できる機会となりました。
笑顔で【ハイ、チーズ!!】
昼間の熱戦の後は、お待ちかね??の打ち上げ!
最後になりますが、対戦して頂いた那賀病院さん、幹事病院の山本病院さん、ありがとうございました!
世間はお盆休みですが、私たちは通常運転です。
電話があまりならない静かな事務所がなんだか不思議に感じるほどです。
さて、この時期になると、心がほっこりすることがあるんです。
それは、遠方に住む御家族が、お盆休みを利用して、当法人の有料老人ホームや病棟へ面会に来てくれることです。
特に小さなお子さんが来てくれると施設全体が明るくなります。玄関に並べられた小さな靴の可愛さは、何とも言えません(笑)
入居者さんでなく、私たちまで元気を“勝手に”もらって、この夏を乗り切りたいとところです。
藤田